HOME » 組み立て・運搬いろいろあります!工場の製造業リスト » フォークリフト・クレーン

フォークリフト・クレーン

工場での運搬に欠かせない存在が、フォークリフトとクレーンです。その2業種についてどのような仕事なのか、紹介していきましょう。

工場の製造業特集・小回りのよさが身上のフォークリフト

工場や倉庫内で製品・材料を持ち運ぶフォークリフト。狭い場所でも小回りが利く身軽さと、重量物を軽々持ち上げるパワーが特徴的です。しかし、このフォークリフト、誰でも運転・操作できるものではありません。フォークリフトを運転するには、講習または教育を受ける必要があるのです。

重量1t以上のフォークリフトであれば、まずフォークリフト運転技能講習を受講しましょう。講習を受講し、修了試験に合格すれば資格を取得できます。

資格というと難しそうに思えますが、フォークリフトの試験は比較的簡単です。そのため合格率が90%と高く、誰でも取得することができることでしょう。重量1トン未満のフォークリフトであれば、特別教育の修了だけでも問題ありません。

工場の求人で「有資格者」が条件となることがあります。フォークリフトの資格さえ取得しておけば、仕事の間口が広がることは間違いありません。

フォークリフトを操作できるようになると、より大きなものを運搬できるようになりますよ。たとえば、時給1,000円未満の単純な搬入出作業から、時給1,200~1,300円の重量物の運搬作業を担当できるようになるのです。

巨大構造物を運ぶクレーン操縦士

一方クレーンは大きな工場内で、巨大な構造物などを運搬するのに用いられます。取り扱いを間違うと危険なものを運ぶクレーンですから、操縦にはもちろん資格が必要です。

クレーンの資格には様々な種類があります。玉掛け技能講習やクレーン・デリック運転士免許(限定なし)、クレーン・デリック運転士免許(クレーン限定)、床上運転式クレーン限定免許、床上操作式クレーン運転技能講習などが代表的なところ。

それぞれ操縦できるクレーンの形式や重量に違いがあって、業務上必要に応じて取得することが求められてきます。

いずれも基本的な知識や技術力が問われるため、初心者が一朝一夕で取得できるものではありません。ただし現場で働きながら勉強すると、効率良く技能を修得でき、資格を取得しやすくなるでしょう。

他には「クレーンの運転のための特別教育」の資格もあります。これは、受講するだけで吊り上げ荷重5t未満のクレーンなどを操縦できる資格。まずはこの資格を取って、レベルの高い資格へとステップアップするのがおすすめです。

クレーンを操縦できるようになると、それだけで給与などの待遇もアップ。

クレーンに関連する現場に配属されたら、資格取得にチャレンジしてみてください。

登録して損のない鉄板求人サイト3選for神奈川県民