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ライン工

このページでは、工場の軽作業の仕事のうち、ライン工について紹介していきます。

工場の生産ラインを支えるライン工の仕事とは

ライン工とは、ライン作業を担当する工場職種のひとつです。ライン工と単にいっても、工場によってつくるものや作業内容はさまざま。基本的にはベルトコンベアなどに載せられて流れてくる製品を加工する作業になります。

単純作業を繰り返すことも多く、存在が軽視されがちですが、担当者それぞれに役割が与えられて次から次に仕事をこなしていく、いわゆる「ライン生産方式」の基幹をなす大事な職種なのです。ライン工として活躍できるのは、短時間で大量生産が求められる製品などを扱う工場になります。

たとえば、工業製品でいえば自動車の部品や電化製品のパーツ。食品でいえばお菓子や、コンビニ・スーパーの弁当類などでしょうか。

もし弁当ならおかずを弁当容器の決められた場所に入れていくだけでOKですが、自動車部品や精密機械類ともなると、正確にハンダづけしたり確実にネジ・ボルト締めしたりするなど、気の抜けない作業が続きます。そのため根気強く、かつ集中力を保てる人に向いている仕事といえるでしょう。もちろん、最初はうまくできなくても、何度も繰り返す作業なので知らず知らずに慣れてきますのでご安心を。

また、ライン作業はシステマチックに整理されているため複雑な作業はなく、やる気さえあれば誰でもできるのが作業としての魅力かもしれません。もちろん、未経験者にもおすすめです。

大きな工場や、多くの製造過程を要する製品の工場などではラインも長くなり、ライン工のニーズはおのずと高くなります。ライン工で働きたいなら、規模の大きい工場が狙い目かもしれませんね。

ライン工の求人傾向

ライン工は比較的誰にでもできる作業なので、溶接工などの専門職と比べると給与待遇は劣ります。目安としては時給で700~1,000円ほどのところが多く、パートタイムでは月収をあまり期待できません。そういう点では、最低でもフルタイムで働ける人におすすめといえます。

なお、時給の高いところでは1,500~2,000円といったものもあるようですが、そのぶん作業も過酷となることは覚悟しておきましょう。

それでは、ライン工の1日の仕事の流れについて説明します。まず工場の始業にあわせて体操からスタート。単純作業とはいえ、肉体を使う仕事なので身体を柔軟にしておくことは必須です。そのあとに朝礼や伝達事項があり、だいたい9:00~9:30あたりからライン作業が始まります。午前中の作業が終わると、12:00から昼食休憩。休憩時間は45~60分のところが多いようです。

午後の作業は、途中で10~15分の休憩を挟みつつ16:00過ぎまで続きます。そのあとは片付けや清掃をして、17:00に勤務終了。これがライン工の1日の流れになります。

「難しいことはできないけれども、まずは工場で働いてみたい」方は、ライン工から始めてみるといいでしょう。

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